オタク歴、2年経ってみて。

舞台、ミュージカル、コンサートと色々行っていたのに、

そもそもブログの存在を忘れてしまっていた…

なかなか続かない、来年の目標。。。

今年は念願の6人でのコンサートを生で見ることができたのが、何よりも幸せでした。

今までDVDの中でしか見ることのできなかった幸せ空間…

しかも、自分のチケットがアリーナで通路横で死にました。

あとは、番協にもいけて、目の前で歌って踊ってて、ここは現実か？？って空間でした…

いろんな人の個々の活動を実際に見られる機会が何度も有り、

そのたびに「このグループを好きになってよかった」と思えました。

そんな2017年の締めくくりが、岡田くんからのお手紙でした。

私のスタンスとしては、自担の三宅さんが結婚されても、心から祝福できるし、本当に嬉しいと思う感じです。

でも、それって三宅さんが同じくらいファンを愛してくれているから、

素直におめでとうって言えるのかな。と、今回のことで感じました。

色々な岡田担の方のブログを読ませていただきましたが、どの方もファンを大事にしてくれていなかったと改めて認識した。と、書かれてて。

全員がそう思っているとは思ってないけど、その内容をみて、

ここ2年ファンの私は「あ、どこか岡田くんに感じていた違和感はここなのかな」と腑に落ちた。

三宅担といいつつも、剛健が好きで。

でも他のメンバーも好き、6人でのV6が好き。

そんな中で強いて順位をつけるなら、という時に、岡田さんだけあまり関心がなく…

(ファンの方すみません)

でも、今までそう感じていたのが、

そもそもアイドルとしての岡田さんがファンに関心がないから、だとしたら何となく辻褄があうかなと思いました。

いや、岡田さん自身が「アイドルの自分」に関心がないから、なのかな。

三宅さんは本当にファンの目線に立って、どうしたら私たちが喜ぶかということを常に考えて動いてくれる優しい人。

そんな人を一番好きでいるからこそ、岡田くんへの違和感を感じずにはいられなかった。

何が言いたいかよくわからなくなっているし、そもそも口を出していいことなのかわからないことだったけど。

結局、お互い思いやりが大切だと思うし、

三宅さんが言ってくれたように、応援している側にも適度に水を上げないと

気持ちが枯れていって、今回のことになってしまうんだなあ、と痛感。

そして、今回のことで三宅さんの言葉をたくさん思い返し

この人は本当に悲しいほどアイドルなんだな、と実感。好きです。

久松さんかっこよかったよお～～～～、もっと夜ドラマとか出てほしいなあ。